自己紹介

過去を振り返る

割とやんちゃな小学生時代を過ごす。

行動はやんちゃだったが平和主義で、仮面ライダーよりもハム太郎の方が好きだった。

好奇心だけは旺盛で、算数で大きな数をやった時には、億よりも大きな数が気になって親に調べて無量大数までの表をもらう。

その時覚えた大きな数は今でも(なぜか)ちゃんと覚えている。

一十百千万億ちょうけいがいじょっじょうこうかんせいさいごくコウガシャオソウギナユタフカシギ無量大数

見栄っ張りでバイキングとかにいくといつも食べきれない量を取っていたので親戚一同から「並べマン」の異名をいただく。

小学４年の途中〜６年の終わりまで親の一時的な赴任によりインドで過ごす。

学校はニューデリー日本人学校で授業はほどんど日本語だったから英語ネイティブにはなれなかった...。

スタッフさんとの会話やお買い物などは基本英語なので日常会話程度は身につく。

家が中心部ではなく郊外にあって広かったので、自分の家でお泊まり会を定期的に開く。学年の男子全員(10~15人くらい)が家に詰め込まれてみんなで楽しく遊んでいた。

DSの太鼓の達人にハマるがタッチペンで画面を叩きすぎてDSを一台ダメにする(DSi？が発売されてどうにかなる)

当時の算数の先生が教育課程ガン無視の難しい問題を出しまくっていたのでそれに負けじとついていき算数スキルが一通りつく。

インドで勉強しながら地元の公立中高一貫校を受験して合格。親の帰国とも重なり中学からは日本に戻る。

野球部に所属。外野。代走。

野球については、初心者であったこと、視力の低下と重なったこともあって、なかなか成長することができなかった、、。

成績の方は振るわなかったが、同じ部活の仲間同士で休日遊んだりすることが楽しくて、３年生の夏まで選手として活動して引退する。

基礎トレなどで基礎的な運動能力は伸びて、なぜか足だけはぐんぐん速くなったので、高校は陸上部にでも入ろうかなぁと思い立つ。

入学当初は頑張っていたけど中２くらいでかなり中だるみする。中高一貫で高校受験がないから勉強の目的が明確になっていなかったっていうのも原因かも。

モバゲーにどハマりしており、テスト当日の朝までやってしまうことも、、。

ただ数学だけは興味があって問題を解いていたので、数学(1/160)位、社会(155/160)位とかいう極端な成績を取ってしまう。

中３くらいからは改めてちゃんと勉強するようになる。

陸上部に所属。初めは短距離の選手として活動、その後八種競技に転向。

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